子育てをしている未来の自分・過去の自分に手紙を書いて渡せるとしたら・・・あなただったらどんな言葉を贈りたいですか？
まずは「未来の自分」へ贈るか「過去の自分」へ贈るか、どちらかを決めてみてください。
寄稿いただいたお手紙は、広島こそだて未来会議のホームページ上でずっとお預かりします。
そして5年後、10年後、タイムカプセルを開けるようにぜひまた読みに来てください。
現在のあなたが残す未来や過去は、その頃にはどのように見えるでしょうか。
あなたがあなた宛に書いた言葉の数々は、きっと日本のどこかのあの親子をも励ますものになると思います。
美術館にあるアートのように、書く人にとっても見る人にとっても多彩な子育てのあり方や違いを楽しむための手立てとなることを願い、取り組みを続けていきます。
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